このサイトについて

このサイトに興味を持っていただいてありがとうございます。WATARUといいます。いままで美容師として１７年働いてきた経験を生かし、お客様が綺麗になれる商品や新しいものなどを紹介するサイトを立ち上げたいと思い、このブログを作りました。

記事の内容は主にスキンケアや綺麗になれるコスメなどを扱っていきたいと考えています。より詳しく、どんな新商品でもわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

美容師になってメイクのスキルを身に付け、女性が美しくなるポイントを髪型、メイク、ファッションを通して伝えることができるようになりました。

人はだれでも綺麗になれる

肌や髪が綺麗になるだけでこれほど人間は綺麗になれるのだとわかった時の感動は今でも忘れません。綺麗になると人は男女関係なく自信を保つことができます。

「自分の内側から出てくる美」これこそが誰もが持っている「キレイ」や「カッコいい」の源泉なのだと思っています。昔から容姿に自信のなかった自分に自信を与えてくれたのも美容師という仕事のおかげだと思います。

シンプルに「カッコよくなりたい」それから「カッコいい」ってなんだ？と思うようになったことがありました。若い時は外見ばかりに目が行ってしまいますが、年齢を重ねるにつれて外見だけではなく内面を美しくすることで誰でもすぐに綺麗になれるということに気がつきました。

綺麗な人は外見が美しい、それに内面の考え方が美しいから外見にまでそれが出ている。でも内面を磨くには外見を磨くことから始める。美容に近道はなく、正しいやり方を続けていくことで誰でも綺麗になれます。

巷にあふれている美容の情報はたくさんありますが、どれが本当なのかわからない。そんな時には基本に帰るのが一番。

何事も基本があるから応用があります。「型」がないと型破りにさえなれません。ピカソは幾何学的な絵を書いていますが元々はとても絵が上手なのです。ピカソのデッサンは写真のように綺麗でした。そのデッサンで綺麗な「型」があったから型破りで幾何学的な絵を書き表現したのだと思います。

ピカソの時代は写実主義と言って写真のように絵を書くことがよいとされていました。その時代にあの有名な幾何学的な絵を書いたんです。

当時はなんだこれは？という目線でみられていたようですが、時代が経過するにつれてピカソの本当の価値が知られ、時代が経過してもピカソの絵は廃れることはありません。

そんなことから美容というものも昔から基本というのは変わっていません。基本や「型」があるからこそ応用があり、型破りにもなれる。

綺麗な人ほど意外にも化粧水しか使っていないということはおおくあります。それはちゃんと美容の基本にしたがっているから。

綺麗になるには睡眠、栄養、運動をバランスよくすることが大切です。それが基本であるからこそ、メイクはすっぴんに近くても肌が綺麗。髪はとかすだけでツヤが出るのです。

長々とぼくの文章をみていただいてありがとうございます。

僕が伝えたいことがまとまっていなく感じるので最後にまとめておきましょう

このような感じで言いたいことをまとめてみました。髪も肌も一枚で繋がっている皮膚からできています。当然毛髪が生えている部分と生えていない部分のケアの方法などは違ってきます。

綺麗、カッコよくなりたい！という人を応援したい！ということでブログの名前も

「雪月花」にしました。

意味は雪のように白く、月のように静かに輝き、花のように可愛らしくありたい。そのような人に向けて作りました。

色々と役立つ情報を発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。